有限会社三喜丸

漫画特集

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「私は夫と50代を迎えて平穏に過ごしている。両親が亡くなり住んでいた家を相続することになったのだけど…」
「どうしましょう…」
「う~む…」
「親戚の誰も住む予定はないし私たちも家があるし」
「築40年だと家自体も結構古いしなぁ。壁もはがれてきてる」
「瓦屋根だし。台風とかも心配だな。隣の家にぶつかったら大変だ」
「維持するのも大変だし固定資産税だってかかるのよね。でも管理も貸したりする方法もわからないわ」
「なんとかしないとな。プロに相談してみるか」
「愛知県安城市ならKEIAI安城へきかい不動産センターだって」
「あら…どこかで聞いたような気が」
「俺も。どこだっけな?」
「お隣さんが前に相談してよかったって言ってた会社だわ!」
「あ!そうだそうだ!さっそく電話して聞いてみるか!」
今村「はい。KEIAI安城へきかい不動産センター今村でございます」
今村「ではまず現地で実際に拝見させていただければと存じます。ご都合の良い日程をお伺いします」
「じゃあ〇日と▽日で…」
津川「津川です。本日はどうぞよろしくお願い致します」
津川「ご両親はゴルフがお好きだったんですね」
「ああ。そういえば…」
「上手だったなぁ…」
津川「こちら拝見してもよろしいでしょうか?」
「はい、お願いします」
(1つ1つどこを開けてもいいかまで丁寧に聞いてくれるのね)
(もっとバシバシ扉を開けられてずかずか調査されると思ってた)
(ここは私が家族と育った家だから大切にしてくれると良いなあ…)
「どした?」
「なんでもない」
「売却がいいかなと思ってるんですけどどんな方法がありますか?」
津川「売却には仲介と買取他にはリフォームして貸出などのご提案ができます」
津川「金額を粘ると売れるまで時間がかかり固定資産税もかかるので」
津川「売却ならこのくらいの価格の方が今は売れやすいかなと」
(思い出を大事にしつつ私たちの事情まで配慮してくれる)
(しっかり考えてくれるしいろんな状況の意見をくれる)
(この人たちなら信頼できる)
「そう思って私たちは売却をお願いすることにしました」
今村「お世話になっております。今お時間大丈夫でしょうか?」
「はい」
「家を売ると決めてから細かい相談や話し合いは進みとても親身に売却に詳しくない私たちにわかるように状況報告をしてくれた」
今村「内見はまだなんですが5件ほどのお問い合わせがきています」
「5件!?まあそんなに?」
今村「はい!また動きがあればお知らせします」
今村「5件の内、1件内見が決まりました!」
「少しづつ話が動いてるのがわかるから前進してる感じがするね」
「だな」
「それから私たちの家を売るために精一杯頑張ってくれた結果」
津川&今村「無事に売却できました!」
「本当ですか!!」
「想定していたよりも早く高く売ることができた」
「ありがとうございます。思い出も大事にしてくれて」
(本当に頼んでよかった。私たちの家が誰かの新しい思い出になるわ)
津川&今村「不動産の売却にお悩みの方はKEIAI安城へきかい不動産センターへぜひご相談ください」

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